見ず知らずの人で無くなる時

 

_一緒になったから
見ず知らずの人でなくなり
尖った、声が大きい
不朽の時間は
鋭く楽観的だ
_舌、牙、どうも暑く
無言で絶望的
_土ははちみつ、風は、辛く
タネになって落ちる
全てを生み
全ては君
暗闇の中でわかった事実
_ここは寒い時は
ほとんど星が見えないのにさ
_荒くて喉が乾いた感覚
飲み、飲ませ
無謀な指導者よ
_毒針の仕草
_他に好きなことは実はない
_まだ遅くなければ、じっと考えろ
_同じ月に下手な感動が二つを
_無理を言葉にしてみろ
誰ものものじゃないから
_障害者の効かない足だ
_もう二度と帰らせない
新しい道だ
(誰もよそ者じゃない場所だ)
_一緒になったから
僕たちは実はどこにもいない
一緒に間違っていて、安心にいる

全ての昨日は無くなったのだ

 

 

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独善な星が、黄白色で

 

独善な星が、黄白色で、
後で明確になり、現れた
人の中から中へ、もし空気に名前をつけるなら
まずはその空気を吸え、
そして止めろ、休みは病を慰めるように
力はどこか、銀の最も月的な事実
秘密はほら:ないのだ
満足し、逃げた、僕たちから逃げた
他の誰かを照らすために
でも他の誰かは僕たちの名前で夢を見ているかも
実は夢を見、何かを伺っているのだ
違う暗闇で、
同じ暗闇に
向いて。

 

 

 

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最後(その一)

過去は、
みんなをがっかりさせたその神は、
これからも言の奇跡を被りつづけるのだろう。
誰もが踏んだことがないけど、人類の共通であるその場所。
渡り鳥の脱いだ服装。
初の旅に
帰り道も、いつかあそこから帰れなくなる場所も
覚えるかも、
そして月のように隠れるだろう:
隠れず、他人に現れるのだ。

 

Amen

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昇華(二)

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何書いても、何も産めず
この体たちは
腹話術師一人の口々

私、一人ではない
我が首の上に
自分の影を動かすのは
私だけではないように

光であり
光をくれ
光をあげ

何書いても、何も産めず
原始は言葉で
一条の芝が土を
生み出さないはず

書きながらあなたたちを吸い込む
自分たちを
自分の影の支配者様を
けれども
我が手を見ながら
喉が詰まる

あなた様は
誰?

光であり
光をくれ
光をあげ

 

 

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昇華(一)

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いつまでも雲に沈み込んだ私
羽なし、言葉もなく
あなたは答えるだろう、母さん
もし空白が
音を出せるなら

岸壁のお祖母様は
顔あり
姿なく
でも撫でる嵐に目を閉じらず

岸壁の神様は
万能
無力
赤い海を分けることはなく

思い出に流砂は動く
上に
上には火がある
君たちの顔をついている
火が
ある

さようなら
血、海、砂よ
さようなら
私は、空白にされ、雲へ向かっているし
無殻の空白と一つになるために

(正直に、母さん)
言葉をあげてみたけど
羽毛で羽ができるとは限らない
上で
星人は
血を落とさない

(正直に、母さん)
時間をあげてみたけど
風を浴びた砂つぶが
君に知らない場所で重なっていたのだ

(正直に、母さん)
名をくれたが
意味をくれなかった
そしていつまでも自分の名を
岸壁に
嵐に
肌に
目に
描く
誰かの記憶で
詰まるように

 

 

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不明

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__込んでいる町の反響を

恐れる

__私は底を歩いている

波が届かないから

__聞き手のない言葉の

苦い響き

__冬が凍らした新芽

不朽になった春

__通っている場所にいない人の

反響だ、これは

__逃した時間に

会いに行くのだ

 

 

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高い穴の隙間から

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高い穴の隙間から
くれた
霊夢を:
空間は白
そうして黒く、太陽は、すべての意味を吸うため
土は空を飲むように
(雨は激しい、でも
静かな、時間知らず蒸気の帰り)
影をだし、光になるのを

この濡れた石は、意味に乾き、目がなくても
メクラでない

 

 

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